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初心者向けワークショップ

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コンテンツ別初心者向けワークショップ

本年度のワークショップは 【Zoom・インターネット配信のみ】 の形式で開催いたします。

■ワークショップ申込みフォーム

※メールのみでの受付となります。
※先着順に受け付けます。定員オーバーの場合はお断りさせて頂くことがあります。

※は必須入力項目です

参加希望日
企業名
部署名
役職名
お名前(漢字)
お名前(フリガナ)
E-Mail※半角英数字
電話番号※ハイフンあり半角数字
備考

アンケート

※は必須入力項目です

1.貴社の産業をお知らせください
その他を選択の場合
2.貴社の企業規模をお知らせください
3.今回のEPAワークショップはどのようにお知りになりましたか
・業界団体等を選択の場合、業界団体名をご記載ください
・その他を選択の場合、その内容をご記載ください
4.今回のEPAワークショップの参加目的は何ですか
その他を選択の場合
5.貴社において、EPAを利用するために産品の原産性立証を行ったことはございますか

上記5.の質問に「あり」とお答えいただいた方は、下記の項目にご回答ください(任意)

貴社の立場で最も多いものを回答してください

~原産地証明実務作業について~
※貴社の立場がサプライヤーの場合、下記1、9の質問については回答不要です。

1.輸出品のHSコードはどこに確認されていますか
その他を選択の場合
2.原産性立証にかかる根拠書類はどの部署で作成していますか
その他を選択の場合
3.根拠書類を作成する際、産品の生産場所に関する情報の確認はどの部署で行っていますか
その他を選択の場合
4.原産性立証の根拠書類として通常準備しているものを全て選択してください
その他を選択の場合
5.CTCルール利用時、材料のHSコードはどこで確認されていますか
その他を選択の場合
6.一度原産性を立証した継続的に輸出を行う産品に関し、原産性が失われていないかの見直しはどのように行っていますか
その他を選択の場合
7.生産場所の変更時は3で回答いただいた部署へどのように情報共有されていますか
その他を選択の場合

~組織体制について~

8.EPA利用のために原産性確認にかかる書類を作成する上で、どの部署が主体的に統括していますか
一番近い選択肢を選んでください。
その他を選択の場合
9.(8.で「統括部門がない、または不明」以外で回答された方)主体的に統括している部署では、全社ベースで関税の削減効果を集計されていますか
10.EPA利用に係る社内体制についてお知らせください 人数


現状
その他を選択の場合
11.貴社において、EPA申請に関する保存書類について、どのように保存方法を決めていらっしゃいますか
その他を選択の場合

~自己証明制度利用について~

12.TPP11及び日EU協定の利用状況について
13.(日EU協定、TPP11を利用されている方)自己証明制度を利用する上でどのような点でお困りになられていますか
その他を選択の場合

リンク内容を最終行まで確認しないと送信できません。

■EPA相談デスクワークショップ事務局

Mail:epa-desk@epa-info.go.jp
Tel:03-6635-2670
※電話でのご案内はワークショップ/講義の内容のみとなります。
 EPAに関する一般的な相談は問い合わせフォームもしくはメールでお問い合わせください。

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