原産地判定の考え方と根拠書類の作成
講義の目的
1. 講義の目的(06:02)▶ 再生
用語などの解説
2. 「EPA」「FTA」って何だろう? (01:37)▶ 再生
3. 原産/非原産ってどういう意味? (04:47)▶ 再生
前提となる情報の確認
4. 輸出品のHSコードを確認しよう (05:59)▶ 再生
5. EPA税率を確認しよう (02:02)▶ 再生
原産性を証明する資料を作成
6. 構成材料は原産でなくても良い (03:16)▶ 再生
7. CTCルール、VAルールの考え方と使い分け (10:07)▶ 再生
8. 利用協定を選択しよう (06:28)▶ 再生
9. CTCルールを満たしているか確認しよう (05:46)▶ 再生
根拠書類の準備
10. 生産工程表の作成方法と証明後の留意事項 (04:06)▶ 再生
11. 第三者証明制度における利用プロセス (03:39)▶ 再生
まとめ
12. まとめ (01:50)▶ 再生
構成材料のHSコードを確認
講義の目的
1. 講義の目的と導入 (04:07)▶ 再生
材料のHSコードを分類
2. HSコードを決定するプロセスとは (10:20)▶ 再生
3. 「飲料水」のHSコードを分類しよう (21:10)▶ 再生
まとめ
4. まとめ (01:15)▶ 再生
自己証明制度での書類作成方法(日EU協定・TPP11ご利用の方)
日EU協定利用における原産品申告書の作成方法
日EU協定では自己証明制度が採用されており、生産者や輸出者自らが原産地に関する申告文を作成、あるいは輸入者の知識に基づいて原産性を申告します。自己申告制度の概要と生産者、輸出者が原産品申告を行う場合における申告文の作成方法について解説します。▶ 再生
TPP11利用における原産品申告書の作成方法
日EU協定同様、TPP11も自己証明制度が採用されており、輸出者、生産者、輸入者のいずれかが原産品申告書を作成します。TPP11における原産品申告書の作成方法について解説します。▶ 再生
組織的なEPA活用の必要性(社内体制構築の重要性)
講義の目的
1. 講義の目的と導入 (06:58)▶ 再生
「ウマミ」「テマ」「イチガン」
2. ウマミ(メリット)を把握しよう (08:59)▶ 再生
3. 必要なテマ(作業)の把握 しよう (13:07)▶ 再生
4. イチガン(一丸)となることの必要性 (09:16)▶ 再生
まとめ
5. まとめ (01:30)▶ 再生
協力依頼の必要性(他社へ作業を依頼する場合/依頼された場合の留意点)
講義の目的
1. 誰に何をどこまで依頼するか? (08:05)▶ 再生
依頼の前に、まずは自社で証明する
2. EPAの基礎知識と例題「釣り竿」 (06:39)▶ 再生
3. CTCルールで釣り竿の原産性を確認しよう (09:31)▶ 再生
証明に必須な部分をサプライヤーに依頼する
4. CTCを満たさない材料をサプライヤーに協力依頼しよう (08:53)▶ 再生
5. 第三者証明制度、自己証明制度における原産性立証後の流れ (03:17)▶ 再生
まとめ
6. まとめ (01:42)▶ 再生